フォーラムの歴史
「石橋奨学会のOB達は今」と題して、1990年に第1回を行って以来、2023年で33回を数えました。
第33回 (2023年)
柿本 啓輔 氏 (大学49期)
『 教えます!意外と知らないクスリの疑問 』
第32回 (2022年)
山本 幸三 氏 (大学11期)
『 クラウゼヴィッツの戦争論から読み解くプーチンの戦略ミス 』
『 今は円安でなければ日本経済はガタガタになる 』
(2021年) 「 中止 」
第31回 (2020年)
亀之園 弘幸 氏 (大学30期)
『 大地のエネルギー『地熱発電』について 』
第30回 (2019年)
秋光 信佳 氏 (大学34期)
『 生命科学現在地から我々の未来を考える
~遺伝子に関する最新研究の紹介~ 』
第29回 (2018年)
二野宮 鼓 氏 (大学29期)
『 進化した半導体が支える「人工知能」
~半導体の半世紀と「人工知能」のからくり~ 』
柿元 孟 氏 (大学45期)
『 新聞記者の仕事と日本経済 』
第28回 (2017年)
山本 幸三 氏 (大学11期)
『 基調講演 』
パネルトーク
『 石橋奨学会六十周年 キオク・キズナ・ミライ 』
第27回 (2016年)
濱田 光由 氏 (大学36期)
『 北九州市エコタウンの取組み ~資源循環型社会を目指して~ 』
加藤 集平 氏 (大学51期)
『 音声合成技術とその応用 』
第26回 (2015年)
上田(旧姓 藤澤)可南子 氏 (大学45期)
『 データから見る研究開発の現状と産業技術政策の方向性 』
石橋 浩介 氏 (大学46期)
『 昨今のコンピュータ犯罪と対策 』
第25回 (2014年)
横川 裕史氏 (大学22期)
『 男もすなる「女性誌編集」 』
小林 正宏氏 (大学28期)
『 サブプライム後の国際金融情勢 』
第24回 (2013年)
濱田 光由氏 (大学36期)
『 石橋奨学会卒業後を振り返って~仕事・趣味・Uターン~ 』
関根 小乃枝氏 (大学40期)
『 厚生労働省で働く看護系技官の仕事
~診療報酬の改定・東日本大震災への対応など~ 』
第23回 (2012年)
白水 忠隆氏 (大学18期)
『 新聞の話、読書の話 』
森 和彦氏 (大学25期)
『 ポンプのはなし 』
第22回 (2011年)
池田 照氏 (大学25期)
『 皆様馴染みの薄い債権回収について 「サービサーとは」 』
笠 俊司氏 (大学26期)
『 計算科学の進歩と企業における計算機利用について
~次世代スパコン「京」への期待 』
第21回 (2010年)
西坂 浩明氏 (大学30期)
『 内科医療を通して 』
元石 信行氏 (大学4期)
『 浮世絵あれこれ 』
第20回 (2009年)
高橋 幸弘氏 (大学19期)
『 地方公務30年間の振り返りと現在取組んでいる職務について 』
沖原 達也氏 (大学26期)
『 原子力発電の仕組みと今後の発展 』
第19回 (2008年)
井上 徹氏 (大学20期)
『 現在学生に教えていること 』
有田 千枝氏 (大学26期)
『 アメリカ占領期における「日本人」再定義
~旧日本国籍者の処遇をめぐる国内外の議論~
☆☆ぷらす40歳からの子連れオランダ留学体験談☆☆ 』
第18回 (2007年)
岡田 昌治氏 (大学19期)
『 日米法律事情
~国際弁護士としてみた アメリカの”法律の話”あれこれ~ 』
安元 昭寛氏 (大学1期)
『 欧米の科学技術教育は今!
~先進5ヶ国の教育現場から学ぶ~ 』
第17回 (2006年)
麻生 渡氏 (大学3期)
『 福岡県知事としての仕事 』
篠原 茂隆氏 (大学1期)
『 石橋奨学会50周年を迎えて 』
第16回 (2005年)
吉原 敦子氏 (大学35期)
『 悪徳商法に気をつけて 』
山内 昭一氏 (大学8期)
『 新企業創業と新エネルギー開発 』
第15回 (2004年)
國武 理美氏 (大学44期)
『 多文化共生への道(ドイツに生きるトルコの人々) 』
(ベルリン・フィールドワークの記録)
金丸 英幸氏 (大学12期)
『 基礎技術と応用技術の架橋(理学と工学の現場への応用) 』
第14回 (2003年)
猪山 勝利氏 (大学1期)
『 分権社会づくり 』
安元 昭寛氏 (大学1期)
『 新しい技術社会づくり 』
第13回 (2002年)
山本 幸三氏 (大学11期)
『 新聞で読めない政治・経済について 』
清水 智美氏 (大学22期)
『 まず、何から話しましょうか?
~仕事、結婚、育児がなくてハツラツ介護~ 』
第12回 (2001年)
足達 芳嗣氏 (大学20期)
『 サイクロトロンの医学利用
- がんの診断と治療 - 』
信國 浩一氏 (大学20期)
『 情報通信の夢 』
第11回 (2000年)
竹内 秀樹氏 (大学10期)
『 企業における人材育成法 』
作田 誠氏 (大学16期)
『 謎の素粒子 ニュートリノ 』
第10回 (1999年)
樋口 生治氏 (大学7期)
『 この四半世紀の検事生活 』
内山 茂幸氏 (大学10期)
『 私の会社生活;ドイツでの3年間を含めて 』
第9回 (1998年)
安元 昭寛氏 (大学1期)
『 石橋奨学会の若者達へ 』
南里 要氏 (大学8期)
『 CALS (Commece at Light Speed)の現状と今後 』
第8回 (1997年)
篠原 純子氏 (大学11期)
『 25年を振り返って 』
末本 利樹氏 (大学16期)
『 最近の新聞製作
- ペーパーメディアから電子メディアへの展開 - 』
第7回 (1996年)
元石 信行氏 (大学4期)
『 移動体通信で広がる世界
- わがままな通信を求めて - 』
木村 出氏 (大学4期)
『 教員養成大学の役割 』
第6回 (1995年)
大村 泰生氏 (大学2期)
『 コンタクトレンズあれこれ 』
太田 行健氏 (大学2期)
『 ベンチャー企業の経営 』
第5回 (1994年)
安部 凱憲氏 (大学3期)
『 産業用ロボットの歴史と展望 』
角田 紀子氏 (高校3期)
『 法科学/法化学って何? 』
第4回 (1993年)
藤田 忠宏氏 (大学1期)
『 繊維とフィルム 』
和田 正弘氏 (大学2期)
『 サラリーマン生活31年 』
第3回 (1992年)
花田 佐紀夫氏 (大学2期)
『 産業活動と国民生活における物流の役割 』
緒方 正嗣氏 (大学11期)
『 製造業を通して見た豊かな暮らしと地球環境保全
- 若い技術者への期待 - 』
第2回 (1991年)
篠原 茂隆氏 (大学1期)
『 造船業昨今 』
竹尾 正勝氏 (大学5期)
『 超電動応用の現状 』
第1回 (1990年)
猪山 勝利氏 (大学1期)
『 村おこしは今 』
安元 昭寛氏 (大学1期)
『 揺れ動くグローバルフローの狭間で 』